矯正歯科と歯科の違いって何!?

矯正歯科では虫歯の治療は出来ない

矯正歯科は文字通り矯正治療に特化している歯科医院です。歯列矯正を開始する前には虫歯を治療したり親知らずを抜歯したりする必要がありますが、矯正歯科ではそれらの施術を行っていない場合がありますので、他の一般歯科で治療を行ってから矯正歯科で歯列矯正を始める必要があります。 一方、一般の歯科は虫歯や歯周病の治療、矯正治療など幅広く行っております。ですので一般歯科で矯正治療をする場合は同じ歯科医院内で虫歯や親知らずの抜歯などを行えるメリットがあります。 これらの点を比べて見ますと、一般歯科の方が利便性が高いように思えます。しかし矯正歯科は矯正治療専門と言うだけあって、数多くの経験と高い技術力が備わっております。どちらを選択するかはケースバイケースですが、多少手間がかかっても矯正歯科で受診する方が良いです。

日本矯正歯科学会の認定医であるか否か

矯正治療は非常に高い専門性が必要となる治療であります。歯科医師免許を取得していれば法律的には矯正治療を行うことが可能です。しかしコンビニエンスストアの数よりも多いと言われている歯科医院の全てが高い技術で矯正治療を行える訳ではありません。矯正治療を受け付けると謳っている歯科医院の中でも、経験や技術力が乏しい歯科医院は数多くあります。その為、高い専門性を持っていることの証として、日本矯正歯科学会の認定医という制度があります。 日本矯正歯科学会の認定医になるには最低でも5年間は矯正歯科についての勉強をしなければいけませんので、一般の歯科医師と比較すると矯正治療における高い知識を要していることになります。